仙台市の結婚相談所ルミエールアンブレの藤本です。
当社をご成婚退会された女性会員Sちゃんより、ご入籍のご連絡を頂きました。
「おめでとうございます！！」
入籍日は今年とても良いお日取りの日です
絶対幸せになること間違いなし！
Sちゃんはいつも穏やかな笑顔でお相手をつつみこむような
素敵な女性です
そんな彼女に年下彼さんはすぐに「好き」と
いう気持ちになったようです♪
そんな彼女にも彼と出逢う前の活動中、色々なことが起こりましたが
常に冷静にうけとめ、決して、お相手をひどく否定したり
攻撃したりすることを一切しない素敵な女性でした
きっと、その時起きたネガティブなことも、
ご主人との出逢いのための必然なことだったのかもしれませんね
こういうことが起こるので
やはり婚活に諦めは禁物！！！
そう私は思います♪
今までのご成婚者はあきらめず真摯に自分とお相手に
向き合うことができる方が多かった印象です。
ご成婚される方はいいタイミングで
相手と出逢うことができたということもありますが
成婚者様の共通点もあると感じているので
そちらをお伝えしたいと思います
目次
ご成婚者の共通点BEST３
ご成婚につながる方にはいくつか共通点があるな~と実感しています。
まずは
①お相手をすぐにマイナスジャッジしてNGにしない
お見合い相手に対して、表面的なことでのダメ出しや、
まだ、おきていないネガティブな未来を想像して交際をNGにするひとが多いなか
ご成婚者はこの様子が低い傾向にあります
初めてお会いして、生理的に無理、清潔感を感じない、などの圧倒的なNG要素があれば、お断りでも良いですが、
＊何かわからないけどピンとこなかった
＊なんとなく違う気がする
＊いい人だと思うけどドキドキしなかった
＊将来のイメージができなかった
こういう、自分の気持ちが動かなった理由でNGにするのは、
「ちょっとまだ早いかも」
上記のような明確な理由がないのであれば
まず、３回はあってみよう♪
人によっては、初対面でこのひとって「ピンとくる」人がいます。でも、
この「ピンとくる」センサーが弱いひと。
徐々に気持ちが上がっていくひと。のほうが
女性は圧倒的に多いです
こういう、自分の特性を知らないで婚活していると、
いつまでたってもお相手を見つけることが出来ないでしょう。
この「ピンとくる」センサーがあるのか？じっくりお相手を見極めるタイプなのか？
まずは自分の傾向を自問自答してみてくださいね
なかなかご自身は難しいと思う方は、ルミエールアンブレのカードセッションを受けてください。
あたなの潜在意識の恋愛感をひもといてお伝えします。
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②素直に仲人のアドバイスを聞く
素直にこちらのアドバイスを聞いて、取り入れて活動される方はみるみる、素敵になっていきます。
まずは第一印象UPが大事。そのための努力も大事だし、多少ファッションなどにもお金をかけることも大事。
そして、長年の癖やこだわり、恥ずかしいという気持ちを手放せるか？も大事。
「異性にこびるようなふるまいやファッションはしたくない」
「ファッションにお金をかけたくない」
「今までやってきた習慣はやめらない」
「私には無理」
と、アドバイスを受け入れず、今までの自分で活動してしまうのは、
とても勿体ないことです。
客観的にみて、もっとこうしたらよくなるということをお伝えしています。
それを素直に認めて取り入れること。これが大事です。
③報告・相談をまめにする
仕事でも大事といわれるいわうる「報連相」ですね♪
婚活でも重要になってきます。
ひとりで悩んでしまうひとがいます。
ある女性会員さん
「デートのあと疲れてしまって、このひとではないと思った」といった報告がありましたが、
良く話を聞いたら連日休みなく仕事をされていて、その疲れがたまっていたことがわかり、
今回の疲れを交際相手と切り離して考えるようお話させて頂き、また、交際を続けることになりました。
ひとりで悩むと問題解決の方向性が固定されてしまいます。
誰かに相談することで何か別の気づきを得ることができます。
悩むと自分が何に葛藤しているのか？わからなくなってしまいます。
カウンセラーに話すことによって、解決するというよりも、自分の葛藤が何なのか？
整理でき、新たな気持ちに気づけるのではと思います。
婚活疲れを起こすひともこの葛藤がひもとけず、愚痴を放つだけで前向きになれなくなっているのでは・・・
愚痴は言霊となって、自分に跳ね返ってきます。
脳は主語がわからないようです。
人を嫌いと言い続けると、脳は自分が嫌いとインプットして
どんどんメンタルやられていくメカニズムな気がします。
前向きな選択は色々あると思います！！！
そのためには、報告・相談が必要だと思っています。
ルミエールアンブレではしっかりひとりひとりに時間をかけてサポートしていきます。
一緒に活動してみませんか？
